文字通りプロ並みにプログラミングができるように考察していくためのもの
私がこれまでやってきたもの、ドラム、ボクシング、英語、将棋
いずれもやった順番です
熱中すると止まらない、ハマるととことん追求したくなるタイプです
趣味でも同じミスを繰り返すのが極端に嫌いで将棋なんかでも負けた筋はきちんと修正して挑みます
同じミスがこの世で一番嫌いで阿呆らしいと思っていると思います
それでもしてしまう時もありますが、、、
プログラミングに関しては関心が前からかなり強いですが
如何せんアウトプットの場所がありません
よくプログラミングがしたいと言っても何をしたいのかによるよと言われてる人を見かけます
僕はそう言ってしまう人はすごい味気ないなと思っていますね
だってボクシングだってドラムだって何を弾きたいかじゃなくてやっぱり出来たらかっこいいとかそういうところから入るじゃないですか
僕はプログラミングは将来の社会で会社を立ち上げるにしてもトップクラスにできれば仕事に困らないんじゃないかと思っているからです
実は何をやりたいか、確固たるものはいつくかあります
まず"データ管理"
これはなんと言っても僕がプログラミングをやりたい動機の一つやりたいというか唯一プログラミングは必要性でしかなたくやろうって感じかもしれません...あと英語もかw
二つ目はビッグデータ関係
これはできればビジネスの幅が広がると思っていて
細かく括ってネットで膨大な数のユーザーをデータ化してそれを自分の意のままの設定でのビッグデータを取りたいんです
これらができればビジネスにふんだんに応用できると思っていますし自分の飯に困らないと思っています
偉そうなこと言っていますが将棋やドラムなどと違ってまだまだhello worldからほぼやっていない
厳密には写経()プログラミングとかで意味のない時間を潰しまくっていただけでスキルはありません
しかしとことん細かく追求したいタイプ(よく友人から凝り性と言われます)なのですぐ上達すると思います
将棋なんかも自分自身が将来プログラミングやITビジネスに参戦することを見据えた上でのブレインスポーツを趣味にしたのもあります